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晴山陽一
英語教育研究家・作家
1950年、東京生まれ。早稲田大学文学部哲学科卒業後、ニュートン社に勤務。英語教材の編集、経済誌の創刊、多数の書籍の出版、速習ソフトの開発などに従事。
1997年(47歳の時)に独立して専業作家となる。翌年刊行した『英単語速習術』(ちくま新書)がベストセラーに。その後、『たった100単語の英会話』(青春新書)、『すごい言葉』(文春新書)、『英語ベストセラー本の研究』(幻冬舎新書)などのヒットを連発。
2015年には『英語はいかにして英語になったか』でKindle総合1位、『話したい人のための丸ごと覚える厳選英文100』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)でAmazonビジネス英語部門1位を獲得する。
著書は150冊を超える。
2014年より執筆・出版を指導する晴山塾を主宰し、100人の著者を生み出す。中には、まったくのシロウトにも関わらず、Kindle総合1位、2位を獲得した塾生も。
2018年に晴山書店という出版社を設立。現在は、著作、執筆指導、出版社経営の3本柱で活躍している。
安河内哲也
一般財団法人実用英語推進機構 代表理事
1967年 福岡県北九州市生まれ、遠賀郡岡垣町育ち。上智大学外国語学部英語学科卒。
東進ハイスクール・東進ビジネススクールのネットワーク、各種教育関連機関での講演活動を通じて実用英語教育の普及活動をしている。
また、文部科学省の審議会において委員を務めた。言語活動型英語授業を促進するために、各所へのスピーキングテスト、4技能試験の導入にむけて活動中。
話せる英語、使える英語を教えることを重視している。子供から大人まで、誰にでもわかるよう難しい用語を使わずに、英語を楽しく教えることで定評がある。
予備校や中学・高校での講演の他、大学での特別講義や、大手メーカーや金融機関でのグローバル化研修、教育委員会主催の教員研修事業の講師も務めている。
石渡誠
(株)ランゲージ・ティーチング・レボリューションズ 代表取締役社長
FORWARD
– English School for Change
– 代表 オンライン朗唱 Recitation Mastery Course 主宰
高校卒業後、浪人生の時にNHKラジオ英語会話講師を22年間担当し、「英語で考える」教授法で有名だった松本亨博士の本に出会う。東京松本英語専門学校のナイトスクールと昼間部を卒業し、21歳で同校の専任講師に就任。
26歳の時、同校から4年間の米国派遣留学を受け、南アラバマ大学コミュニケーション学部学士号、ジョージタウン大学院英語教授法TESOL修士号を4年間で取得。ジョージタウン大学では日本語講師も務めた。
帰国後は東京松本英語専門学校(後のフィニックス英語学院)の教務主任として、発音、演説、テスト対策、プレゼンテーション、英字新聞、ビジネス英語など、幅広い分野で指導。
2004年米国大手試験予備校Kaplan Japan代表に就任し、日本独自のカリキュラム構築、マネジメント、教室の拡大に従事。スピーチ朗唱指導方法は、米国Wall Street Journal、ABCやCNN、英国BBC放送等で紹介される。
2012年には、東京松本英語専門学校の教育哲学を引き継ぐ形で、FORWARD - English School for Change-を表参道に設立。朗唱プログラム開発やハイブリッド式オンライン型の授業の促進に尽力。
英語指導歴は42年にも及び、日本全国や海外から真剣な生涯学習者40,000人以上を指導。TOEIC990点満点。TOEIC SW各200点満点。TOEFL iBT 各30点満点。
山田暢彦
NOBU English主宰
累計300万部超えのベストセラー著者
NY在住のネイティブ・バイリンガル講師。初級の学び直しから、上級のビジネス英語まで、 ネイティブの生きた英語をわかりやすく教えるエキスパート。
監修を手がけた「中学英語をひとつひとつわかりやすく」シリーズは国内売上TOP1の記録的ベストセラー、 "学び直しのバイブル" と評されている。
講師としてのモットーは English for Life。机上のテストや資格ではなく、実際に使うための英語。現場で生き抜くための英語。人生を豊かにする英語。
そのオンリーワンの指導に、読者やセミナー受講生からは「楽しい!」「本当にわかりやすい」「もっと早くに出会いたかった!」と厚い信頼が寄せられている。TOEIC連続満点、国連英検特A級、英検1級。
西澤ロイ
イングリッシュ・ドクター
イングリッシュ・ドクター®(英語学習のやさしい“お医者さん”)。
英語学習における「つまずき」である「英語病®」を解消する専門家。
TOEIC満点(990点)、英検4級。
獨協大学英語学科卒業。アメリカのジョージア州に1年間の留学経験あり。
大学で専攻した言語学に、脳科学や心理学なども取り入れ、25年以上、英語の上達法を研究。
「英語病」を解消することで誰でも英語が上達できる独自のメソッドを確立する。
講座、企業研修、独自教材、個別セッションなどで指導した生徒数は10,000人以上。
コミュニティFMでの冠コーナー「西澤ロイの頑張らない英語」は10年目に入り、好評オンエア中。
メディア出演多数。TV、ラジオ、新聞、雑誌の登場回数は1,000回超(ネットメディアは除く)。
著書に「頑張らない英語」シリーズ(あさ出版)、『英語学習のつまずき50の処方箋』(ディスカヴァー21)の他、紙の書籍は計11冊で累計17万部を突破。
二宮雅規 (Max)
Max Reading(英語脳トレジム/英語速読)チーフインストラクター、株式会社マックスR代表取締役
大分県出身。中学生の時にNHKラジオ講座にハマって英語が好きになり、高校時代はESSに所属。東京大学法学部卒業後、
株式会社リクルートに就職。米国NYの不動産の仕事をした後、米国UCLAのビジネススクールへ社費留学し、MBAを取得。
帰国後、インターネット領域における海外との提携や米国About社との合弁会社(現・株式会社オールアバウト)の立ち上げなどに従事。
リクルート卒業後、大前研一氏のコンサル会社を経て起業独立し、事業再生や海外進出の支援を行い、旧ダイエー子会社、ベビーシッター会社の取締役も歴任。
「読む」遅さが仕事や学びの非効率の原因という認識のもと、日本語の速読教室に通い、またNYで大手速読講座を受講し英語速読も習得。日米の速読法を融合させ、
日本人に最適な英語速読法を開発し、2014年にMax Reading(英語脳トレジム/英語速読)を東京新宿で開始。コロナ後はZoomのオンラインサービスとして進化させ、
これまで国内外の1,800人以上(8歳~74歳)に英語速読法を伝授。「読む」インプットから「聞く」、さらに「話す」などのアウトプットを高める英語習得法も提唱。ToastMastersなどで英語スピーチも学び、法人にはプレゼンや発音の指導、
TOEICや実用的な英語力UPの研修も行っている。
湯舟英一
Nipponglish 開発者 東洋大学総合情報学部・同大学院教授、英国コンベントリー大学客員研究員
英国コンベントリー大学客員研究員
早稲田大学教育学部、同大学院、ケンブリッヂ大学大学院修了、MPhil.。
外国語メディア学会副会長、理事、関東支部長などを歴任。専門は英語教育、英語音声学、言語認知心理学、応用言語学、
e-learning教材開発。
「TOEICⓇ公式 e ラーニング基礎編 Listening & Reading Part 7 速読演習」制作協力。その他、
大学生向け英語教科書や高等学校英語検定教科書など執筆多数。Nipponglishの監修と開発に携わる。
Aitem
スピーキング!スピーキング!スピーキング!英会話スクールAitem講師
Yuta:スピーキング!スピーキング!スピーキング!英会話スクールAitem講師。現在総生徒数1000名以上。留学経験無し、純ジャパ、TOEIC400点から英会話学習をスタート。2022年10月より本格的に動画コンテンツを発信。3ヶ月でInstagramフォロワー3万人を達成。アメリカ人講師のタイラーと一緒に日々、笑って学べる英会話コンテンツを発信中。
Tyler:スピーキング!スピーキング!スピーキング!英会話スクールAitem講師。アメリカ生まれ、アメリカ育ち。小学校の頃、日本に移住。当時は日本語を話せない状態だったが会話を中心に勉強し現在日英バイリンガル。その経験を活かし語学を学ぶ楽しさ、重要さを発信中。Yutaと共に2022年10月よりYouTube、Instagram配信をスタート。
モリヤマハルカ
スライドメソッド開発者
NYで22年間、3,000人以上の日本人の発音矯正を指導。
日本人とアメリカ人の口の動きの違いを研究し続け、英語発音を邪魔する日本人だけが持つ3つの筋肉のつらなった運動を発見。
その筋肉の動きをゆるめるコツを体系化し「SLIDE METHOD」を編み出す。著書『ニューヨーク発最強英語発音メソッド』は、発売1ヶ月でベストセラーを達成。
朝日新聞Globe ・琉球新報に記事掲載、マイナビ おすすめナビ「英語発音参考書おすすめ15選」で一番に紹介された他、NY情報誌にて発音コラム連載、NY日本クラブで単発講座開催。
マックフィー洋美(ひろみ)
もっと自分らしく生きるための【英語脳】コーチ
GlobaLounge 代表
もっと自分らしく生きるための【英語脳】コーチ
世界とつながる『英語脳コミュニケーションコース』主宰。オーストラリア在住歴22年。
日本の大手商社で勤務後、子供の頃から抱いていた歌手への夢を諦めきれず、2001年単身音楽留学。学校外でオーストラリア人とバンドを結成。自ら作詞作曲した曲で、音楽の都メルボルンにて100回以上のライブを行う。
RMIT大学を首席で卒業後、現地でも競争率の高い音楽・エンターテイメント企業へ就職。有名ミュージシャンのマネージメント、国内外のツアープロデュース、また50万人規模のイベントの運営・マネージメントに14年間携わる。
2015年に海外と日本の架け橋になりたいと英語脳コーチとして起業。ただ話せるのではなく、英語で自分の気持ちがしっかり伝えられる『英語コミュニケーション術』を独自に考案。受講生には海外在住者も多い。
また英語を通して、全ての夢を叶えてきた経験から、誰でも想像以上の人生を手にすることができると伝えることをミッションとしている。クライアントの長所を惹き出し、新しい可能性を提案するのが得意。
現在はオーストラリア屈指のリゾート地ヌーサに在住。理想通りの男性と国際結婚し、愛犬チワワとビーチライフを満喫中。
ミルナー祐子
英語を話せないから話せるにする専門家英語エグゼクティブコーチ
21歳の時、学校栄養士として勤務しながら、高校時代に落ちこぼれた英語に再びチャレンジ 。足かけ2年、英国超一流大学卒の言語学のプロ、ネイティブスピーカーから英会話を学び、当時の給料の約10倍のお金と膨大な時間を費やしたものの、英語がまったく話せるようにならず、ここでも落ちこぼれを経験。
しかしあるメソッドに出会い、英語を話すために必要な日本語力を培うことで、ここまで自分が言いたいことが話せるんだ!というレベルにまで半年で到達した。
24歳でアメリカ・サンディエゴの秘書専門学校に留学。帰国後、グロービスマネージメントスクールにてMBA過程終了、主に外資系自動車メーカーで23年間、経営管理、海外事業立ち上げ等に従事。18カ国の人々と業務遂行を経験。また、女性初の管理職にも登用された。
提供する英語コーチングサービスは数カ月先まで常に満席。顧客満足度100%、英会話力がアップした受講生が続出。クライアントは、主に企業経営者・役員・外資系企業に勤務するビジネスパーソン、ドクターやロイヤーなど。
オンラインサミットやセミナーに登壇多数。英会話力アップに日本語力が重要と掲げたメソッドが好評。イギリス人の夫と東京在住。
パンサー戸川(戸川 晃雄)
英会話講師
1984年、奈良県生まれ。英会話講師。2005~2008年の約3年半、オーストラリア留学後、日本に帰国。
その後約3年間、フィットネスクラブでアルバイトをし、2012年にインターネットを活用したオンライン英会話講師として独立。
Twitterフォロワー約17万人。voicyパーソナリティ。「パンサー戸川の3秒英会話」TOEIC915,英検準1級。英語迷子を救い、楽しさを伝え、自信と勇気を持って英語が話せる人を増やすのが夢。
山岡汐美
(やまおかしおみ)
現在大阪の本町で初心者向けマンツーマン英会話スクールSP worldを運営。
子供の頃に海外旅行へ行ったことをきっかけに 独学で英語を勉強するようになるが、正しい勉強方法がわからず 単語や教科書の文章を暗記するだけで会話が出来るレベルではなかった。
短大卒業後 銀行に就職するも、刺激を求めカナダのバンクーバーでワーキングホリデーに行くため退職。
約2年間のバンクーバー生活では、3ヶ月間語学学校で必死に学び、その後ネイティヴに囲まれた環境下で働き、生きた英会話力を習得する。
帰国後は外国人英語講師ALTを教育現場に派遣する仕事に就く。
ALT管理のため多くの学校へ授業見学に行く中で、日本の英語教育や教員の指導力があまりにも劣っており、生徒が英語嫌いになっている現状を目の当たりにする。
教育委員会に意見を述べても思いは通じず、自らが ""本気の英語指導者"" になるべく再びバンクーバーで英語教授法を学び、海外式の指導法や効率的な授業案を確立する。
SP world開業後、生徒には 英語の習得だけがゴールではなく、それを武器に『生まれ変わった自分がどのようなチャンスを手にしたいのか』を常に意識させることで、挫折せずに成長できるサポートを行なっている。
愛場吉子
ビジネス英語研修のQ-Leap株式会社代表取締役副社長 / 中央大学ビジネススクール客員教授
コロンビア大学大学院にて英語教授法(TESOL)修士号取得。アルクの企業研修英語講師、スピーキング試験の試験官、評価官を経て、2011年よりCalvin Klein ニューヨーク本社にて勤務。2014年に帰国、浅場眞紀子と共にQ-Leap株式会社共同設立(https://q-leap.co.jp/)。ビジネス経験と英語教授のスキルを活かし、大学やビジネススクール、企業のビジネスパーソン向け英語指導に従事。2020年より中央大学ビジネススクール客員教授。TOEIC L/R 990点、TOEIC S/W 400点満点。
/
著書に、「英語のプレゼン直前5日間の技術 」(アルク)、「英語でプレゼン・スピーチ15の法則」(三修社)、「話す英語‐実戦力徹底トレーニング」(アルク) 他がある。
自身の子育てを機に、子育て英会話プログラム『Q-Leap for EFL Parents』を新規ブランドラインとしてスタート。公式インスタグラムからもバイリンガル子育て情報を発信中。(https://www.instagram.com/qleap_4_efl_parents/)
山口智子
英語教育学修士・株式会社イーラボ代表取締役
漫画で日本語がペラペラになった外国人が増えています。その理由は「日本の漫画」は言葉の力を高めるのにとても適しているからです。
日本の漫画は英語でも、そのまま“Manga”と呼ばれています。その理由は、英語の“Cartoon”(漫画)とは違う特徴を持っているからです。
また日本の漫画は“Graphic novel”(視覚的な小説)と呼ばれることもあります。小説のようなストーリーがあって、場面がコマ送りのイラストになっているからです。
これは言葉を身につけるのに必要な「想像力」と「説明力」さらに「直訳しないで話す実践力」を育てるのにとても有効です。
私たちは日本の漫画をコミュニケーション教育に効果的に活用する取り組みをしています。
マンガENGLISHは、漫画と英語のフレーズを同時にインプットすることにより、訳さずに、英語のまま理解する「英語の」を育成するプログラム。英語のフレーズとその意味内容を表す漫画で、ネイティブスピーカーのように自然に英語を身に付けることができます。
公式Webサイト➡https://manga-english.net/
イムラン
代表取締役
コペル英会話の校長。対面式の英会話スクールを麻布十番そして恵比寿にて運営。その他にオンライン英会話スクール、オンライン英語学習プログラムや親子留学、大人の語学留学など、幅広く手掛ける英会話講師。オンラインの総フォロワー数70万人以上、英語書籍は23冊。
2021年には中学、高校、大学受験を専門とする個別学習塾を買収。現在、英会話と受験の両輪で事業を行っている。
おもな著作に、『究極のリアル英語日記』、 『人生が劇的に変わる 新・英語日記: 1 日1つ、日本語で日記を書くだけで英語がスラスラ話せる』、『これを読むまで英語はあきらめないでください!』(大和書房)、『ホームステイの英会話リアル表現BOOK』(ナツメ社)、『超英語思考トレーニング』、『超英語思考リスニング』、『超英語思考グラマー』(三冊すべて明日香出版社)などがある。
重森ちぐさ
株式会社Nextep 代表取締役
オンライン英会話を運営。勉強は嫌い、英語力ゼロで単身カナダへ留学し5ヶ月で英会話を習得して帰国。教育委員会からの依頼で13校の小学校英語講師や中学校の英検スーパーバイザーを務めました。
現在、子供から大人まで英語が「話せる」「通じる」喜びを広めるべく、SNSなども含め活動しております。YouTube登録者数は14.8万人、YouTube「大人のフォニックス」関連の動画は160万回以上の再生数になります。
著書に「英語2語トレ」(SBクリエイティブ)「今日からつぶやけるひとりごと英語フレーズ1000」(KADOKAWA)「大人のフォニックス」(かんき出版)があります。
ヴィエラ(VIERA INAGAKI)
日英通訳者/異文化コミュニケーション&世界のヒトモノコトを繋ぐ専門家
壁を越え、組織/個人を縦横無尽に繋ぐバウンダリースパナーとして、通訳の他、プロデューサーやフリーの経営者補佐として活動。
18歳の時、英語をものにしたいと英語ゼロから単身渡米。帰国後、大学で言語学&異文化コミュニケーションを専攻。NHK英会話番組でのモデルスピーチや全国英語ディベート大会でモデルディベーターを務めるなど、コミュニケーションを得意とする。
大学卒業後、投融資会社にて150カ国をつなぐ仕事をするも、夢を諦めきれず退社。ゼロスタートから念願の通訳になるが、人とのご縁で再度転身し、外資系大企業にて、外国人役員補佐やグローバルプロジェクトマネージャーとなる。
しかし人生このままでいいのだろうかと立ち止まる。世界50カ国以上を歴訪し、転校2回、引越し14回、転社7回と変化の多い人生を歩み、『あなたの常識は誰かの非常識。あなたの強み凸は誰かの弱み凹。人々がありのままで生きられる世の中に貢献したい』と2021年末に独立。
無類の語学好き。海外渡航前に現地語を学ぶことが習慣。5カ国に語学留学経験を持ち、アルク社25ヶ国語マラソンの1期生。
英語の先生向け指導者
株式会社YNグローバル・リレイションズ代表取締役
日本の大学を卒業後、塾講師の経験を経て、実用英語教育の道へ。帰国子女ではないため英語を学び直し、子供から70代まで幅広い年齢層に対して、聞く、話す、読む、書くといった「4技能」指導を行う。
30代半ばにアメリカの大学院School for International Trainingにて「英語教授法」の修士号を取得。ボストンの大学Northeastern Universityで多国籍の生徒に英語を指導。帰国後は、「日本の英語教育を変えたい」という使命感を持って活動。
これまで日米で、35カ国以上の学習者に英語を指導。国内では、大学、企業、省庁向けにも指導し、全国1,300人以上の英語の先生に教え方を伝授。共通テストを含めた国内の大学入試、英検®、TOEIC®、IELTS™、TOEFL®などの試験対策で卓越した成績を収め、多くの生徒が国内のみならず世界で活躍中。
また、教材の開発や学校向けの指導研修、講演を実施、メディアでの活動、教育系の大型イベント主催など、「多くの先生方と連携し、日本の英語教育を変革する!日本の子供や大人が英語に自信を持って、グローバルに活躍できるようサポートをする!」というビジョン実現のため幅広く活動している。
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