その一歩が、あなた自身と地球をより豊かにする。
心と身体を内から満たしていく、
新しい食習慣を始める時が来ました。
毎日を忙しく過ごす中で、
健康や環境への意識を高めることは、難しいこともありますよね。
でも、あなたが選ぶ一皿が、
自分の美しさを引き出し、心を満たし、地球の未来まで守っているとしたら?
このサミットは、そんなあなたのための特別な時間です。
WFPB(プラントベース・ホールフード)とは、
野菜、果物、豆類や種子類、きのこや海藻など
植物性の食べ物をできるだけ加工・精製されていない
自然のかたちで取り入れる食習慣。
欧米ではすでに多くの研究で健康への効果が実証されており、
さらにサステナビリティの観点からも注目を集めています。
その一歩が、あなた自身と地球をより豊かにする。
心と身体を内から満たしていく、新しい食習慣を始める時が来ました。
毎日を忙しく過ごす中で、健康や環境への意識を高めることは、難しいこともありますよね。
でも、あなたが選ぶ一皿が、自分の美しさを引き出し、心を満たし、地球の未来まで守っているとしたら?
このサミットは、そんなあなたのための特別な時間です。
WFPB(プラントベース・ホールフード)とは、
野菜、果物、豆類や種子類、きのこや海藻など、植物性の食べ物をできるだけ加工・精製されていない自然のかたちで取り入れる食習慣。
欧米ではすでに多くの研究で健康への効果が実証されており、さらにサステナビリティの観点からも注目を集めています。
このサミットでは、世界中のエキスパートたちが、
プラントベースの食事や植物がもたらすパワフルな効果や、
持続可能でヘルシーなライフスタイルの大切さを
わかりやすく、実生活に取り入れやすい形でお伝えします。
食との向き合い方が変わるような新しい視点や、
無理なく続けられる美味しいレシピ、
そしてあなたの毎日にすぐ役に立つヒントが満載です。
この3日間を通じて、
毎日の食事がちょっとした幸せをもたらし、
あなたの健康や美しさを自然とサポートするものになるでしょう。
プラントベース・ウェルネス・サミットで、
あなた自身も地球も大切にする新しいライフスタイルを楽しく学びましょう!
このサミットでは、世界中のエキスパートたちが、プラントベースの食事や植物がもたらすパワフルな効果や、持続可能でヘルシーなライフスタイルの大切さを、わかりやすく、実生活に取り入れやすい形でお伝えします。
食との向き合い方が変わるような新しい視点や、無理なく続けられる美味しいレシピ、そしてあなたの毎日にすぐ役に立つヒントが満載です。
この3日間を通じて、毎日の食事がちょっとした幸せをもたらし、あなたの健康や美しさを自然とサポートするものになるでしょう。
プラントベース・ウェルネス・サミットで、あなた自身も地球も大切にする新しいライフスタイルを楽しく学びましょう!
ヴェルヌ華子
Plantful Journey 創設者
鈴木 晴恵
鈴木形成外科 小児科 院長
CHOICE/café planetオーナー&プロデューサー
形成外科専門医。1988年にレーザー治療をいち早く日本に取り入れた美容医療のパイオニア。自らが1990年に考案したメディカルエステを併設した鈴木形成外科を2000年に開業。国内外での講演活動、形成外科専門書多数執筆。
2011年3月11日の東日本大震災に伴う原発事故をきっかけに食と真剣に向き合う様になり、栄養学を突き詰めた結果、T・コリン・キャンベル博士の著書「THE CHINA STUDY」に出会い、人間と地球の健康にとって最善の食事法はPBWF(plant based whole foods:植物性の食材をなるべく精製しないで食べる事)と確信する。クリニックに栄養外来を開設し、薬に頼らず病気を予防・改善する方法の指導を行う。
2013年クリニックビルを建て直し、食のお手本を示すためのカフェ・レストラン『CHOICE』を併設。
2017年T・コリン・キャンベル博士の著書「The Low-Carb Fraud」を翻訳、症例を加筆した「低炭水化物ダイエットへの警鐘」を出版。
2020年1月30日にT・コリン・キャンベル博士の著書「WHOLE」を監訳、出版。
2018年7月CHOICE FROMAGE工房をオープン。
2021年11月、グルテンフリー&ヴィーガンドッグカフェcafé planetを鴨川デルタにオープン。
吉良 さおり
雑誌「veggy」編集長、キラジェンヌ株式会社代表
20代前半をイギリスやフランスで過ごし、ヨガと同時にマクロビオティック、ローフード、アーユルヴェーダ、 薬膳などのプラントベースの健康食を日常に取り入れ始める。2008年に“プラントベースで楽しむヘルスコンシャスライフ”をテーマにしたライフスタイル誌 「veggy(ベジィ)」を創刊。健康、美容、ホリスティック、スピリチュアル、エコロジーなど、人や地球に優しい本を出版するメディアカンパニーキラジェンヌ株式会社代表でもあり、3児の母。現在は講演やトークショー出演、コメンテーター、コンテンツプロデュース、企業コンサルティング、イベント企画など幅広く活躍している。
庄司 いずみ
ヴィーガン料理家
『庄司いずみ ベジタブル・クッキング・スタジオ』主宰
ヴィーガン料理を紹介する著書は70冊以上。日本のヴィーガンブームを牽引してきた人気料理家。
メディアでのレシピ紹介、中食や外食のメニュー監修など、ヴィーガン/プラントベース料理の浸透に力を注ぐ。
主宰する『庄司いずみ ベジタブル・クッキング・スタジオ』は日本初のヴィーガン料理専門スタジオ。国内外のトップシェフや人気料理家を多数招いてのオンラインスクールでヴィーガン料理を広く伝えている。
著書に累計21万部を突破した『デトックス・ベジシリーズ』(主婦の友社)や『作る人のための ベジタリアン・パーフェクトブック』(講談社)『ヴィーガン和食』(主婦の友社)『からだが整う ゆるヴィーガン・レシピ』(世界文化社)など。
工藤 柊
株式会社ブイクック 代表取締役
農水省フードテック官民協議会Plant Based Food普及推進WTリーダー
1999年2月28日大阪生まれ。高校3年生で環境問題・動物倫理からヴィーガン生活を開始。神戸大学国際人間科学部環境共生学科に入学後、学食へヴィーガンメニュー導入、ヴィーガンカフェThallo店長など活動。学生起業しNPO法人設立後、事業拡大のため2020年4月に株式会社ブイクックを創業。ヴィーガンレシピ投稿サイト「ブイクック」、ヴィーガン商品専門EC「ブイクックスーパー」、東京初ヴィーガン寿司専門店「Vegan Sushi Tokyo」を運営。夢は世界平和。趣味は恋バナと漫画・アニメ。
石 川 ラ ン ド ゥ メ ン ヌ 芳 美
石川
ランドゥメンヌ
芳美
実業家/シェフブーランジェール/アーティスト
25歳からブーランジェとしてのキャリアをスタート。 三年間の勉強を経て29歳で子供連れ可能なパン教室を開校。 口コミで人気となり二校目を開校時にベーカリーをオープン。その後35歳で渡 仏。数店舗での修行を経てフランス人の夫でありパティシエのロドルフとメゾンラン ドゥメンヌをオープン。2023年現在フランス24店舗東京4店舗を展開。
天然酵母やグルテンフリー、また、プラントベースの開発を得意としており、 フランス、日本にてマスタークラスやデモンストレーションを行っている。
フランス古代小⻨を復刻し生産するための活動にも参加。 多方面からのオファー多数。
パンに対する熱い情熱をフランスと日本で伝えている。
山口 貴也
山口醫院院長 比較統合医療学会理事
愛知県出身、子供の頃より薬と注射嫌いでした。嫌いがこうじて医者になってしまいました。薬や注射を使わずに健康でいられるにはどうすれば良いのか、これが医者になろうと思った理由の一つです。医者の仕事は薬をだしたり、手術をしたりする事ですが、そこから縁遠い生活を目指してきました。 栄養学を勉強し、鍼や漢方、ホメオパシー、温熱療法、放射線ホルミシス、振動療法等々を行う中で、自分に使っても良いと思う物を行う場として山口醫院を作りました。
とけいじ 千絵
フードアナリスト/食育スペシャリスト
「審食美眼(=食に対する審美眼)を磨き、
彩りある食生活を」をモットーに、
『審食美眼塾』を主宰する、食のスペシャリスト。
専門は味覚、美味学、食育、未来の食。
企業や飲食店の商品開発、コンサル業務、監修など
特に、五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)を駆使した
様々なアプローチから、
客観的に『おいしい!』を作ることを得意とする。
また食育という分野においては、
既存の栄養素をベースにした考え方とは異なった、
「味覚」に特化した新しい食育に取り組み、
特に、離乳期・幼児期から
味覚を育てることを目的とした
「子どもの味覚の育て方」講座は、
年に数回の不定期開催にも関わらず
毎回募集開始すぐに満席という
予約のとれない講座として人気を博し、
情熱と理論を携えた講座は、
多く父母から支持されている
(現在はオンラインで開催)。
現在は、大手企業のコンサル業務、セミナー講師、
保育園給食監修をはじめ、各種メディアで活躍中。
企業向けのセミナー・研修、
大規模講演も大変好評である。
著作・「0~5歳 子どもの味覚の育て方」
(日東書院出版)
・「子どもの頭がよくなる食事」
(日経BP社)
サラダ王子/田代 健斗
サラダ王子/
田代 健斗
鍼灸師・柔道整復師/インスタグラマー
田代鍼灸マッサージ整骨院 院長
治療家歴14年。鍼灸師・柔道整復師の国家資格を活かし年間2,000人以上の患者を治療。
施術を行う中で、不調が取れてもまた戻ってきてしまう人たちがいるのはなぜかを追求した結果、食生活を改善しないと根本的な治療にならないことを痛感。食や栄養学の研究の知見を深め、アウトプットの為始めたInstagramで論文ベースの栄養学を発信し、現在フォロワー11万人に。
野菜を1日800g食べると、最大40%病気のリスクが減るという論文と出会い、完全栄養食として考案したプラントベースのサラダボウルを「はじまりのサラダ」と命名。
まずは自分のカラダとココロを栄養で満たし、生まれた余裕で、周りの方のカラダとココロを満たす。そんな素敵な循環が生まれたらと、各地で栄養学付きのサラダイベント「はじまりのサラダ会」を行い、病気にならない正しい食事法と栄養の大切さを広める活動を行なっている。
ちなみにサラダ王子という名は、最初のサラダ会開催時には、既にフォロワーさんや友人から(なぜか)呼ばれていて、キャッチーなネーミングを授かりました。
2024年4月 KADOKAWAより
「はじまりのサラダと栄養学」出版
同年4月 ブランドプロデュース「MeTASU」
完全栄養食の「まかないスムージー」開発
レムケ なつこ
オーガニック専門家|ドイツ法人オーガニックビジネス研究所CEO
本場ドイツの大学院と食品研究所でオーガニックを研究開発。慶應義塾大学経済学部卒。 20代でボリビアにてJICA⻘年海外協力隊、メキシコでJICA専門家として途上国の生産者支援に関わった経緯からオーガニックに目覚める。
2017年より教育事業を開始。2024年8月現在SNS総フォロワー数9万人超。起業家の収益拡大が難しいと言われる業界で月商8桁を実現させ、同様にオーガニックを世に広めたい起業家に知識提供、コンサル、法人向け社員研修を行う。
2019年、オーガニックセクターの国連IFOAM欧州本部リーダーシップ研修に日本人初で選抜される。代表を務める「ドイツIOBオーガニックスクール」は、オーガニックの真価を学び伝えたい受講生が世界各国から後を絶たず、創業5年で延べ1500人以上が在籍する日本最大のオーガニックコミュニティに成長。
農林水産省より助成金を得て日本の有機茶生産者を招いたドイツ人バイヤー向け商談会の主催(2018)や、朝日新聞社主催ドイツ発祥オーガニック専門見本市「ビオファジャパン」(2024)の企画支援を行うなど、ドイツ在住を活かして日本のオーガニック市場の発展に寄与してきた。
ミラ
ヴィーガンフードクリエイター
ドイツ・デュッセルドルフを拠点に、ヴィーガンジャパニーズフードを提供する料理家。SNSでは400以上のヴィーガンレシピを発信し、累計5万人以上のフォロワーを持つ。
普段はドイツでパーティーやイベント向けのケータリングを展開しており、イベントやクッキングワークショップは毎回即完売となるほどの人気。
ドイツ企業向けのレシピ開発や、地元に根ざした活動を積極的に行うほか、日本でも毎年イベントを開催。
肉を抜くだけでなく、食感のある野菜に置き換えるスタイルで、食べ応えのあるヴィーガン料理が好評。
堀江 雅子
CHOICE ディレクター
CHOICE FROMAGEマネージャー
20数年前、家族や自分の病気をきっかけに身体にいい食を探求するようになり、マクロビオティックやRawフード、ヴィーガンフードなどを学ぶ。何でも作ってみたい精神から発酵の世界にも足を踏み入れ、始めたからには極めたい性格から発酵中の食材を入れた瓶と壺に囲まれて暮らす。
2013年ヴィーガンカフェCHOICEのオープニング主要スタッフとして関わると同時に、ヴィーガンチーズ『CHOICE FROMAGE』の開発・製造責任者となる。2018年からは
CHOICEのメニュー研究・開発・製造を行うための施設『CHOICE FROMAGE工房』で店舗とオンラインショップで提供するメニューと商品のデレクションを行う。
担当するクッキングクラスではヴィーガン、グルテンフリーで美味しいものを食べる世界が広がる講座を行い、紹介するレシピには熱い支持をいただいている。
鈴木形成外科 小児科 院長、CHOICE/café planetオーナー&プロデューサーである鈴木を食材と調理方法でのブレーンとして支える。
元来の食べることが好き、美味しいもの好きの気質はそのままに、健康だけの追求ではなく美味しく楽しく、しかも地球に優しい食事を提供するために切磋琢磨が続いている。
大泉 寛太郎
株式会社大泉工場代表取締役社長
慶應義塾大学経済学部経済学科卒業。新卒で株式会社パルコに入社し、営業企画やテナントリーシング、PR、広報、企業タイアップイベントなどを手がける。 2008年に株式会社大泉工場入社。グルメポップコーンブームを仕掛けた後、児童養護施設でのポップコーンボランティアの際にアレルギーで食べられない子供を目の当たりにし、 改めて「食」について考えるきっかけに。現在では「素敵な環境を創造する」というVISIONのもと、コンブチャの製造販売やプラントベースのカフェ、グローサリーストアの展開など、 「食」に関する事業を中心に人間の腸内というミクロな環境から、生活環境、大自然というマクロな環境まで、多岐にわたる活動を通じて素敵に創造している。 また、先代から受け継いだ川口市(埼玉)の土地を、OKS CAMPUSとして地域の方々に無料開放し、ローカルを盛り上げるファーマーズマーケットやレンタルスペース事業も展開中。個人としては、広い視野を保ち続けるためにアメリカからアジア、ヨーロッパ、北欧、アフリカなど地球上を旅する旅人としての側面も持ち合わせている。
ウィーバー 佳奈
ウィーバー
佳奈
植物学者/ハーブ研究家
世界を旅しながら、各地の植物の美しさ、種の多様性、植物にまつわる文化の多様性を次世代に手渡す方法について探求。
東京大学大学院修士、オランダエラスムス大学社会科学研究所修士。カリフォルニア大学サンタクルーズ校環境学博士課程単位取得退学。国際民俗生物学会所属。
植物とのつながりを通じて、自分のことも地球のことも大切にする暮らしを実現することに関心がある。植物、ハーブ・薬草、セルフケア、生物文化多様性保全の分野で講座、コンサルティング、執筆、通訳などを行う。
米国カリフォルニア州バークレー在住。一児の母。好きな食べ物はパイナップルグァバ。
富山 恵梨香
IDEAS FOR GOOD共同編集長
IDEAS FOR GOOD 共同編集長。ハーチ欧州フランス支部。2023年12月よりIDEAS FOR GOOD共同編集長。大学卒業後は日系不動産会社のベトナム、 ハノイ支店に約2年間勤務。2018年ハーチ株式会社入社。現在は日本国内・欧州中心に社会的企業に取材する傍ら、欧州でのサステナビリティに関する国際会議の参加や、 リサーチ・レポート作成・イベント登壇などを行う。第2回ジャーナリズムX(エックス)アワード(第1回ジャーナリズムZ賞(選考委員奨励賞)受賞)。出版物として「欧州サーキュラーエコノミー政策・事例レポート 2022」「サステナブル・シティ・ガイドブック(ハーチ欧州)」等がある。
西願 友子
サステナビリティストラテジスト/ESSECビジネススクール Sustainability Transformation修了
上智大学国際教養学部で社会人類学を学んだ後、カンタージャパンで定性リサーチャーとして活躍し、人間インサイトを元に国内外の幅広い企業をサポート。その後、 サステナブルなライフスタイルをガイドするプラットフォーム「Eleminist」でプランナーとして活動。パリのESSECビジネススクールのSustainability Transformation修士プログラムの一期生として、日本人初の修了者となる。 専攻は資源の循環・効率利用を基本とするサーキュラーエコノミー。現在は、共感力とシステム思考を軸に、サステナビリティ&戦略デザインコンサルティング「Fabric」でサステナビリティ・ストラテジストとして、企業のイノベーションから戦略までを幅広くサポートしている。また、サステナビリティに関するイベントでの登壇も多数行っており、個人のインスタグラムでも生活に取り入れられる環境アクションを発信している。
小林 さき子
東方美人アカデミー主宰 漢方薬剤師・国際中医師・国際中医薬膳師
薬科大学を卒業後、食品会社で研究開発、薬剤師として病院勤務など西洋医学に携わり、延べ10万人以上の健康相談にあたる。
漢方薬服用によりたった15分で悩みだった原因不明の頭痛が解決したことから、植物で構成される漢方に興味を持つ。その後ブラジルのサンパウロで6年を過ごし、その時海外で漢方治療を施す医師と出会った事と、今後の生き方を模索した背景が重なり、東洋医学の道へ進む事になる。
帰国後、国立北京中医薬大学日本校(旧)にて4年間中医学と薬膳学を履修し国際資格を取得。中医臨床を白錦棟氏・薬膳を梁蓓氏に師事。
また、海外で暮らすうちに食や気候が心身に与える影響を実感し「人は自然と調和することで多くの不調が改善するのでは」と言う思想のもと、東洋医学と食によるカウンセリングを300名以上に実施。その後、東方美人アカデミーを設立。体質診断と食養生アドバイスが身につくプロコース「漢方セルフケアメソッド」は医療関係者を中心に毎回満席の人気講座となっている。
在伯時、アマゾンや鉱山地域を訪問し、森林伐採による農作物の不作、動物への影響、気候変動を体感したことで環境問題に興味を抱く中、植物の力に大きな可能性を感じている。
著書
・艶肌美人になる25の温活習慣
・梁蓓監修 健やかな身体をつくる
「薬膳食材大全」編集委員
上野 ハジメ
プレミアライフデザイン協会代表
プラントベースライフ実践&研究家
10年間バブル全盛の広告業界で働いた後、1994年にハワイに移住。MBA(経営修士号)を取得しマーケティング会社の副社⻑を経てメディア運営会社の社⻑・編集⻑に就任。
2011年LAに移住し、世界No.1規模の在住日本人向け情報誌の社⻑・編集局⻑に就任。日米5拠点50名の社員と8億円事業を展開。
性別や年齢を問わないフラットな社会で多様な価値観に触れ、ゲイであることをオープンにしながらコミュニティリーダーとして活躍。⼥性やマイノリティの可能性を引き出しエンパワメントするエキスパートとなる。
2000年代後半のLOHASブームに触発され、食と健康を含むサステイナブルなライフスタイル構築に傾倒。マクロビオティック、ビーガン食、ファスティングなどを独自に研究、実践。2016年にはプラントベース栄養学における世界的権威、コーネル大学キャンベル博士の通信課程を修了。
ライフ&ビジネスコーチとして独立して10年、心身ともに健康を保ち、物心両面の豊かさを追求する上質なライフスタイルを提唱中。スローガンは「死ぬまでセクシー」。
2023年12月、『3カ月で自然と月5万円稼げるようになる〜世界一やさしい「プチ起業」の教科書』をプレジデント社より出版。
谷山 ダイスケ
ライフダイエットコーチ
高校時代はキャプテンとして甲子園大会に出場
元メジャーリーガー野茂英雄氏主催のチームに所属し
20年間のアスリート経験を持つ
ダイエットコーチ歴12年
イタリア・フランス・スイスをはじめ世界10ヵ国にクライアントを持ち
3000名以上が参加。
HIROE
ファッションモデル
ウォーキングエヴァンジェリスト
体型、ビジュアル、思考、人生までも大きく変えた『ウォーキングの素晴らしさを伝えたい』と30代で講師になる。
コンプレックスの塊だった自分と同じ悩みを持つ人がレッスンで笑顔になってくれる事が原動力となり探求に没頭。
レッスン生は、瞬く間に増え、2006年にはウォーキング&ボディメイクスタジオをオープン。
開店当初からも、来客は増え続け、3年後にはスタッフ8名の人気店に。
スタッフの後押しもあり数年後、自らが体現する広告塔になることを決意し、同時に20代で挫折したモデル活動へも復帰する。
オリジナルでクリエイティブなブランディングを研究し、16年間で述べ3万人が来店・受講した。
来店できるお客様以外にも受講可能な、一般女性向けモデルビューティーアカデミー開講以降は、多数の企画やオリジナルイベントも開催するなど
マルチに活動を展開し,5年で3000名以上が参加のイベントを主催、プロデュース。
コロナ禍を機にファミリーで国内外を旅しながら、起業家、モデル、子育てママを謳歌するウェルネスなライフスタイルへシフトし、夫婦で世界中にサスティナブルなヘルス&ビューティーを実現するためのオンラインプログラムを提供している。
2021年 51歳でPFWパリコレクションに初出演後、数々の奇跡が起き
唯一無二のアジア人モデルとしてパリコレクション、ミラノコレクションを中心にヨーロッパで活動中。
主催者
ヴェルヌ 華子
Plantful Journey 創設者
プラントベース・ウェルネスコーチ
慶應義塾大学卒、ESSECビジネススクールにてラグジュアリブランドビジネスを学ぶ。 10年以上にわたり、東京・パリ・香港などで仏ブランド CHANELのマーケティング&MDとして活躍した後、偶然のプラントベースとの出会いで自分のライフスタイルが一変したことから、米ヘルスコーチの資格を取得し、 プラントベース・ウェルネスアカデミー Plantful Journeyを設立。食習慣から人生が変わると話題の3ヶ月のウェルネスプログラムを主宰、受講生は200名を超える。また、 ル・コルドンブルー・パリのプラントベース学科を日本人として初めて卒業し、代官山蔦屋でのポップアップイベントやパリ・ミラノでのケータリング、25ansなど女性誌でのレシピ連載も行っている。 ミラノ在住。フランス人の夫と息子と娘の4人家族。