12歳からモデル活動をスタート。30代で子宮癌を患い闘病のリハビリをきっかけにウォーキングと生き方を探求する。
「歩く力で世界を変える」をミッションに、日常の歩くことから価値を見出し、世界中の人が年齢・性別・環境に囚われず輝く存在となり地球の大地を歩く世界の実現を目指し活動。歩くことを通じて、慈善事業や社会貢献活動に従事。
~美しさの種は自分の中に既に在る~ことを信念に「在り方・歩き方・魅せ方」を通して存在そのものを輝きに導くMUSEL Walking & Life Academyを主宰。一般の方からモデル育成、コンテスト出場者、企業でのレッスン等、指導者は述べ1万人。
ミス・ユニバース世界1位を日本人から輩出したイネス・リグロン監修スクールでは、ウォーキングポージング、立ち居振る舞いの講師に従事。2019年には自身が「Mrs.Grand Universe」世界グランプリを受賞。その経験を活かし、各種コンテスト日本代表、世界グランプリを輩出し続けている。
パリ・ドバイ・モナコでのファッションショーにて、モデル指導及び海外モデル出演を果たし、パリ・オペラ座で開催された着物ドレスショーでは 「琴線に触れるウォーキング」と称賛される。